伊勢神宮外宮 伊勢神宮内宮 おかげ横町 舞楽
ロマン広場 いつきのみや歴史体験館 高松平家物語歴史館


2007.04.30  
* 伊勢神宮 外宮 *
駐車場で車を下りた瞬間から、ピリリと澄んだ空気を感じることが出来ます。(まぁ、着いたのがAM7:30と早かったせいもあると思うけどね( ̄▽ ̄*))
打ち水をしてある、砂利が敷き詰められた参道。左右には杉やよくわからない樹(笑)の大木が生い茂り、時折響く鶏の朝の挨拶が、非常に長閑で心地良い時間を与えてくれて。
それほど長くはない参道を、本宮に向かって歩いていく内に、どんどん空気が冴えていくように思えました。
朝霞に差し込む穏やかな陽光。けれど、空気自体は澄んで澄んで、痛いくらいに冴え冴えとして。ああ、神域なんだな〜と実感できる気がします。

≪伊勢神宮 外宮 参道≫



残念ながら、本宮の撮影は禁止されているので、本宮の入り口の写真を。
≪伊勢神宮 外宮 本宮門≫

※以下、姫の顔は自家製友雅さんで代用(笑)



本宮社は茅葺きで、厳粛な雰囲気のある建物でした。
神が降りてくると言われても、頷けます。

隣には、平成25年にある遷宮予定地があります。
伊勢神宮は二千年の歴史と言いますが、20年に一度、建物も神宝も、装束も全て新しくして、日本と国民の再生を象徴しているとか。
それにしても、二千年の歴史って凄いなぁ。平安時代を約千年前として…その当時でさえ、伊勢神宮は歴史的にも重要な場所だったわけで。
当時の人たちと同じように(平安人のように宗教的な意味合いは少ないにしても)、参拝したり見学してるんだと思うと、何だか楽しくなってきますo(≧∇≦)o

本宮と同じ敷地には、土宮、風宮、多賀宮と呼ばれるお社も。
社に説明書きがなかったので、どういう意味合いがあるのかはよく分かりませんが…
姫は、このみっつの社の方に行くのを頑なに拒みます。

「こわい〜っこわいよ〜〜!」

半泣きですΣ(`д`ノ)ノヌオォ!!
何がそんなに恐いのか聞いてみても、よく分かっていなくて説明できないご様子。
そんなことで諦めてあげる優しい母親ではないので、強制連行!!(^_-)-☆

風宮、土宮はさらっと見て、階段を上って多賀宮へ。
小山を削って作ったような、石段をえっちらおっちら登り、辿り着いたそこは…鬱蒼とした木立にぽつねんとある社。
よくわからないけど、ここまで来たんだしとりあえずお参りしていくか〜と、社に続く二〜三段の石段を登ろうとしたとき。
姫、絶叫──

「ダメ〜〜!!いっちゃダメ!コワイよぉぉぉ!!」

な に が !? ナニ( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ドレ
貴方のちっちゃな瞳にナニが映っていらっしゃるのですか!?!?
つか、ここって日本の守護をしてる神様がいる神社の敷地内だよ!?
神域じゃないの!?聖域じゃないの!?
きっと、熊野本宮と同じように、あっつんは侵入できないんじゃないの!?
悪いモノとか、穢れのあるモノとか入れないんじゃ!?←この時点で自分も入れないだろう事に気付いていないorz

ま、気にせずお参りしてきましたけど!(笑)

多賀宮から本宮への階段を下りつつ、旦那が一言。
「お参りしてるとき、「ピヨォォ〜〜」って変な音聞こえなかった?」
何ですと!?Σ(`д`ノ)ヒィィ!!
姫のオカルト体質(?)はアンタ譲りか!?てっきり、麻桜母譲りだと思ってたのにっ!
私はまったく聞こえなかった(というか気付かなかった)のでそういうと、気のせいかな〜と首を捻っておりました。あんたら父子、こえぇよ…;;

土宮、風宮の間を通って、本宮前に出る細い路。
姫がダッと駆けだして先を行きます。微かに霞みかかった背中に、白い線状の陽光が差して幻想的。なんだか、このまま神隠しに遭ってしまいそうなくらい。
ソレは困ります。午後は大事ないつきのみや歴史体験館ですから!(笑)


総括:
オカルト系体質の方、何か見えたら是非とも教えてください。
姫の瞳に何が映っていたのか、知りたいです。



結局、小山から下りてみれば、祈祷のための神楽をやっていたらしく…
「ピヨォォ〜〜」の正体は、笛だろうということに落ち着きました。
ってか、僧だと信じたい……



伊勢神宮HP





 
* 伊勢神宮 内宮 *
以前、フジテレビの「もし○ツアーズ」で世界遺産特集をやっているとき、内宮の様子が紹介されていました。
それを見ていたので、「おおお、伊勢神宮だ!!」と妙にテンションが↑up

と、その前に…お車でのお越しの際は、内宮手前にある「神○会館」の駐車場表示にご注意を。
「参拝者駐車場→2時間500円」と書いてあったので、外宮は無料だったのに内宮では金取んのかよ〜なんてぶつくさ言いながらも、よく分からなくて駐車。
けれどあれれ?本宮ってどこよ?すっげ遠くない?ってことで、怪しみだしたワタクシ。
係員に聞いてみたところ、本宮の入り口はもっと奥。子連れで歩いて行くには少々疲れる距離に。しかも、そちらは無料駐車場!
騙された(と思いこむ)…orz


駐車場  せこい商売  やめやがれ (麻桜心の俳句。おそまつ)


うを!今、車の中でコレを書いていて…突然オチた!!姫がアダプターを抜きやがった!!Σ(`д`ノ)ヒィィ!!
でもねv自動保存されてたわv dynabook素敵vv



そうそう駐車場。ホント気をつけてください〜って、そんなのに引っかかるのはウチだけかしら…?
参拝と一緒に、おかげ横町でお買い物も〜と思っていたので、さっさと神宮の駐車場に車を移動させましたよ。こっちはPCを持ち歩かなくちゃなんないんだから、近い安いは絶対必要です。フンッ



≪伊勢神宮 内宮入り口≫


入り口の鳥居を潜るとすぐ、五十鈴川に掛かる長い橋を渡ります。
この五十鈴川、浅いのかな?水がすっごく綺麗で、底が透けて見えます。
翡翠色に輝く清流。青々と萌えいずる若葉に覆われた山々。
絵はがきのような景色です。

≪五十鈴川≫


何百年、千何百年も前の人も、同じような景色を眺めてうっとりしていたのかしら?
あは〜んvv
姫は、この橋から川を覗き見るのがお気に入りらしく、欄干から顔を出して離れません;
もちろん、さっさと置き去り→泣きそうになりながら追いかけてくる→早くしないと置いていかれるのよ? と恐怖心を植え付ける、という鬼母ぶりを発揮しつつ、さくさく本宮へ向かいます( ̄▽ ̄*)



参道も広く整備されていて、じゃくじゃくという砂利を踏む音が耳に楽しい道のりです。


≪伊勢神宮 参道≫


途中、ステージの上に雅楽の大太鼓が!!:*:・(>∀<)・:*:


≪伊勢神宮 大太鼓≫


雅楽!?雅楽なの!?もしかして舞楽をやるのぉぉぉぉぉ!!!!!?????
イソイソと近寄ってみれば、11時から開演。現在の時刻…AM8:45。あと2時間15分…どうやって時間を潰す?というか、11時から開演して何時までやるんだろう?昼前にはここを出ないと、いつきのみや歴史体験館でゆっくりできない…宿のチェックインは16時。松阪まで30分〜45分。待つ?待つか??待ってみても大丈夫か????
頭の中で萌え計算機がマッハで稼働。
私のウチで動き回る何かアヤシゲなモノに気付いた旦那が一言。
「見て行ってもいいよ?」


キターーーーー(≧▽≦)


そう言ってくれるのを待ってたよ! さ〜これで、チェックインに遅れても、何かしらの問題が起こっても、私だけの所為じゃないということが決まりました。心置きなく楽しめるってモンです。

そっからというモノ、疲労で重くなりかけていた脚が空回るほどに元気になりますv
御手洗場(?)を過ぎると、五十鈴川の河原に出られました。
昔の人は、ここで手を清めていたそうで…石畳がギリギリまで張り出していて、実際に水に触ることが出来ます。


≪五十鈴川≫


近くで見てもとても綺麗な水で、山紫水明ってこういう事か〜なんて実感してみたり。
熊野の山とはひと味違ったように思います。
熊野は「雄大」とか「雄壮」とか、そう言う言葉が似合いそう。自然の猛威とか、脅威とか、そういうモノも想像できる。
伊勢の山々は、どこか整った感じがして、「風光明媚」とか、なんとなく楚々とした感じがするように思えました。
お化粧を施して、十二単を纏った美しい姫が淑やかに座ってるような。けど、そんな姫も嫉妬に狂えば、髪を振り乱して、まるで鬼女のような様相で釘も打つ。
よく分からないけど、そんな生活感や本性を感じさせない自然。不自然な自然。そんな気がします。

実際、外宮では神々しくも清々しい空気を感じたというのに、内宮ではそんな感じはしません。もちろん、早朝の気配が消えて暖かくなってきたってこともあると思うけど、雰囲気の違いに愕然としました。いえ、私が勝手に感じたことなんですけどね;

それでも、本宮に近付けば近付くほど、やっぱり神懸かり的な雰囲気は高まるようで。
神楽殿を過ぎたあたりからは、少しずつ空気が冴えていきます。

≪神楽殿≫


何が凄いって、樹が。←他に感じ入ることはないのか!?
樹齢何百年っていうだろう大木が、そこら中に鎮座しているのです。
苔むした樹皮を小虫が這い回り、太く逞しい腕に小鳥を休ませ、ただじっとそこに佇んでいる。なんだかかっこいいなぁ〜☆



ちょっと急な石段を登っていくと、本宮です。


こちらも外宮と同様、写真撮影は禁止。うう…撮りたいよう;;
門から続く白い玉砂利が目に眩しく、荘厳な雰囲気を高めています。
今にも扉が開いて、斎姫が現れそうな感じ。

お参りしてから本宮を眺めていると、隣から低い声が滔々と流れてくるのに気付きました。
横目でうかがってみれば、四十代後半くらいの、恰幅のよいオジサマが祝詞(?)を唱えています。ふぉぉぉ…
「高天原にかむづまりますうんちゃらかんちゃら〜」ってな感じの事を言っていたような…気が、しますたぶん願望と現実の区別がつかなくなっていなければ。
何を言ってるのかよく聞いて、覚えておいたら、何の祝詞かわかるかなぁと思ったんですけど…ブツブツ言っていたのと、難しい言葉を覚えていられるほどのオツムが無いので無理でしたorz 
いえね、私が知ってるのなんて、中臣大祓の一文くらいしかないけど;
ああ、これがやっすんだったらなぁ…。最後までじっくり耳を傾けるのに〜なんて罰当たりなことを考えつつ、サクッと次へ!
だって、11時までに赤福行って、おかげ横町を巡って、帰ってこなくちゃいけないんだもん!無駄に出来る時間は一秒たりともありませんっ( ̄‥ ̄)フンッ=3



伊勢神宮HP





 
* おかげ横町 *


さっさと御札と交通安全のお守りを購入し、さあ次へ!!
内宮の門前へと続く旧表参道、になるのかなぁ?おかげ横町へGO!
伊勢参りのおみやげや、伊勢うどん、手こね寿司、焼き栗なんかが目立ちますね。
あとは、どこに行っても赤福!大好き赤福!ビバvv

ここに来たからには、赤福本店で食わねば来た意味がない!っとばかりに、人垣をかき分けて本店へ。
古い歴史を感じさせる外観。お茶かなぁ?店先の釜で沸かしています。(この頃には姫が疲れてぐちゃぐちゃ言い出していたので、すっかり写真を取り忘れてしまったorz)

≪赤福≫ひと皿(赤福3個・お番茶つき)280円


店に入ると、赤福を作っているところが見学できます。
あの独特の波打った表面は、人の指先の跡なんだねぇ知らなかったよ…。
人差し指・中指・薬指にさらし餡を乗せて、お餅を乗せる。それをお皿にひっくり返して、指を横に引く。すると、綺麗な三本の波が出来るというわけで。
江戸時代?の茶店が手抜きをするために始めた形が、有名になったらしい?です。
赤福大好き〜と公言する私は、手抜き菓子を賞賛していたということか…なんか微妙;;

実は、かなりこのおかげ横町を楽しみにしていたんですが、新たな楽しみ…神楽舞の事が頭を過ぎってちっとも楽しめず。
ソワソワドキドキしてしまって…完全にスルーな方向で後にしました;
そうそう、お子様連れで行かれる場合、おかげ横町の中心に、積み木広場みたいな所があります。大量の積み木があって、子供が自由に遊べるようになっているので…文化財なんかに興味ないや〜!な子は、パパと一緒にここで遊んでて貰う、なんて手もあると思います。
城とか神社とか、結構好きな姫でさえ、歩き通しなのやら、熊野のように派手な装飾があるわけでもないことから飽き飽きしてしまって、積み木に食いついてましたし。おかげで引き離すのに一苦労;;
ママはどうしても舞を見に行きたい!行かないなら追いてくから、じゃあ!と去る母の姿を追う姫を引っ張って、再び内宮方面へ!!!!←鬼



赤福HP





 
* 再び伊勢神宮 内宮参道 雅楽舞 *

ワクワクワクワクワクワクワクワクワクワク………
めちゃくちゃ早足になりつつ辿り着いたそこには…黒山の人集り!!
なぬぅぅぅぅすっげ混んでンじゃん!!しまった〜〜っorz
私がこんな所に一緒に行こう、と誘うような友達と一緒だったらば(というか、そんなのひとりしかいないけど/笑)9時半から先頭中央を陣取っていられたのにぃぃぃ;;
仕方がありません。案内書を片手に、なるべく手薄な辺りを探して最後尾へつきます。
開演までまだ10分強。姫はこんな人混みにじっとしていられるほど落ち着きがないので(汗)旦那とふたり、後ろの方でゆったりと見ると離れていきました。

ちっ、隣のカップルめ…暑くなり始めた天気と、アツクなり始めた私で熱気はムンムンだっつーのに、いちゃつきやがって…(`д´)
女の人の背後から覆い被さるように(実際にはせめて「添うように」くらいがせいぜいだったけど)して肩に顎を乗せ、耳元で囁いては、彼女はくすぐったそうに身を捩って…友あかだったら萌え〜(≧▽≦)←違

前から5列目あたりで、目をギラギラさせて演舞を待つ女ひとり。ふふ、何か文句でもおありでしょうか?
だって、だって…雅楽舞をリアルで見るのは初めてなんだモンっv楽しみなんだモンっv←可愛くないし!

今回の演目は…
○振鉾     ※舞の始めに必ず舞うヤツですな
○承和樂
○胡蝶
○長慶子    ※源博雅作曲 

正午をめざしでガンガン上がり始める気温と、人混みの熱気にやられて(微かに残っていた母親としての理性が、このまま子を放っておいてよいのか!?と騒いでいたのもあり(笑))、胡蝶の途中で抜けましたけど。
でも、まあ堪能できましたv
これで蘭陵王とか、東遊とかだったら、理性なんて騒いでいようが、暑かろうが、ガッツリ全部を堪能してからしか離れなかったと思いますけど!

ここの舞人さんたちは、明治時代に宮内庁式部寮の方々から直接指導をしてもらってから、ずっとこうして舞っているようです。



≪振鉾≫


一番「おおっ」と思ったのは、振鉾のお二人でしょうか。
勇ましく、雄壮に。なんかそんな感じがしました。
曲が始まってから、なかなか舞人が出てこなかったので、周囲から「誰か出てきてる?来てない来てない」みたいな囁きが零れていました(笑)

私にはもののあはれやら、雅やら、まったく分からないのでアレですが…振鉾の曲は、笛や篳篥やらが勝手気ままに吹かれているみたいに聞こえてしまったり。
けれど、微妙な調和が保たれている、ってのはこういう事なのだろうかと、漠然と思ってみたり。

ここで配られていた解説書によれば、
振鉾とは「左方と右方の舞人が鉾を振り、天地を鎮め安んじて、天下の太平を言祝ぐという大変めでたい舞楽」だそうで。
「鉾で天地を「厭う」ことから「厭舞(えんぶ)」と称されたものが、鉾を振る所から「振鉾(えんぶ)」の字を当てるようになったとか。
舞台を祓い清める舞楽と観念され、必ず舞楽のはじめに演奏されるようになったらしいです。

舞楽ももっと勉強したりすれば、ホンモノを見た時にもっともっと楽しいんだろうなぁ〜。




≪承和樂≫


これぞ舞楽!というような配置と舞でした。
どういう経緯で作られ、舞われるようになったのか…は解説になかったのですが、一言で言えば「優雅」でした。
でもなぁ、たぶん本当の平安人が舞うと、もっと素敵だったんじゃないかな〜と、萌の含まれた願望を感じずにはいられません。
出来の良不良は私にはちっともわかりませんし、直接見るよりも、ビデオの画面を見てる方が見やすかったのもあり…向かって右側にいる人たちばっかり見ていましたけど、承和樂は何やら微妙に合っていなかったような…?( ̄▽ ̄;)
下手側の後ろの人が、ちょい遅かったのか、前の人がちょい早かったのかはわかりませんけど。それとも、微妙にずらす舞なのか??ふむぅ…
(今、ビデオを見直してみたら…明らかに後の人の動きが遅い; しかも、上見たり下見たりしてるので、首がフラフラ定まらずに…ちょっとなぁ;という感じでした)
ああ、友雅さんが舞ってるのを見てみたい!!



≪胡蝶≫

胡蝶は童舞として有名ですが、今回は女性が舞っていました。
花冠に花の挿物、チョウチョの羽。愛らしいv 小さな子供が舞うのなら、もっともっと可愛くて、親なら鼻の下が伸びちゃうかもしれないな〜と。
友雅さんとあかねちゃんの子が、初めて帝の前で舞を献上するとか。その時、あかねちゃんも招待されて、ふたり並んで見ていたりして。(・・*)。。oO(妄想中)



「見てご覧、あの子も大きくなったものだ。あんなに堂々と、愛らしく舞っているよ」
「だって、友雅さんの子だもん。それに、友雅さんそっくりだし?舞は上手だと思ったんだv」
「おや、嬉しいことを言ってくれるね。でも目元や髪などは君そっくりだよ?知っているかい、笑顔など君と同じなのだから。嬉しくて仕方がないと、すぐにわかる。まあ、君の方が愛らしくも美しいけれどね、私の奥方殿?」
「もう、褒めたって何もないですからねっ!でもあの子、真剣に考え事してるときとか、伏し目がちの時とか、友雅さんにそっくりですよ?あんまり似てるから、時々ドキッとしちゃうことも──」
「へぇ、それはお仕置きが必要だね?私以外の男に心を乱されたら、どうなるかもう一度教えて差し上げなくてはならなそうだ」
「な…っ!自分の子でしょ!?」
「関係ないよ。君のときめきの全ては私に向けられていなくては、気が済まないのでね」
「もう、分かってるクセに。もちろん、私はずっと友雅さんだけに恋してるんですからねっ。友雅さん以外にときめく訳なんてないのに」
「ふふ、嬉しいよ姫君。ほら、もっとこちらにおいで?」
「あっ、もうダメです。たくさん人がいるんだから…」
「大丈夫。誰もこちらのことなど気にしていないから、ね?」



みんな見てますから!!気になって気になって、舞の事なんか忘れちゃいますから!
つか、舞ってる息子さえ、人目も憚らずにいちゃつきまくる両親に気付いてますから!(笑)
とかなんとか妄想してみる(/▽\*)
ちょっと待て、ちっとも子供の舞が可愛いだろうって想像じゃないじゃんっ!ダメだ。脳が冒されてる…orz

てか、暑くて朦朧としていたのと、初めての雅楽舞に浮かれていたのもあって、アレコレ感じてる間が無かったので感想が出てこない;;


今度こそは、舞を選んで見に行こう!そうだうん。
蘭陵王を最初から最後まで、きちんと見てみたい!そして出来ることなら映像に納めたい!←って、いわゆる「公演」じゃ無理か。今回みたいに、神社とかのイベントじゃないと撮影は無理かなぁ?そしたら、平安を願うような舞しかやらない?むむぅ…







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